坂ノ市こどもクリニック−大分県大分市・小児科一般診療・予防接種・乳児健診

	大分市坂ノ市西１丁目７−８ 【診療時間】 　月〜金 8:30〜17:30 　日 8:30〜12:30 【休診日】 土曜日・祝日

携帯版HPはこちらのQRコード からもご覧頂けます！   ■ プロトピック軟膏0.03％小児用　使用上の注意 更新日： 2009/7/1(水) ⑴ステロイドホルモンのような多様な作用がない。 ⑵ステロイドの副作用である皮膚萎縮や毛細血管拡張は見られない。 ⑶ステロイド外用薬、ストロングクラス程度の効果。 ⑷正常な皮膚からは吸収されず、顔面や目の周囲にも比較的安全に使用可能。 ⑸1回の使用量は小児用は5gまで、1日1〜2回まで。 　　　目安　下表（臨床試験時の使用量）を参照 　　　年齢（体重）区分 　1回使用量の上限 　2歳〜5歳（20�s未満） 　　1ｇ 　6歳〜12歳（20�s以上50�s未満） 　　2ｇ〜4ｇ 　13歳以上（50�s以上） 　　5ｇ ⑹1日2回使用する場合は、およそ12時間間隔で使用。 ⑺2歳未満の乳幼児には、安全性の点から使用不可。 ⑻びらん、掻破のあと、じくじくしたところには用いない。別のぬり薬を使います。 ⑼刺激感（ほてり、ひりひり、しみる、かゆみ）がでやすい。1週間ほど続く、冷やすと落ち着く。 ⑽血液中の濃度が上がらなければ、リンパ腫などの心配はない。 ⑾過度の日光浴などは避ける。 ⑿感染症に注意する（特にヘルペス）。 ⒀2週間以内に皮疹の改善がない場合には使用を中止します。 皮膚の感染症　登園・登校の目安 小児用肺炎球菌ワクチン・ヒブワクチンの接種再開にあたって 子宮頸がんワクチンについて インフルエンザの検査について 季節性インフルエンザ予防接種　Q&A　2009年 インフルエンザ　罹った時の対処法について 手足口病 プロトピック軟膏0.03％小児用　使用上の注意 ことばが遅いと感じた時 頭を打ったお子様の注意点 とびひ（伝染性膿痂疹） 水いぼ（伝染性軟属腫） 学童とイオン飲料（スポーツ飲料） 乳幼児とイオン飲料 血液型はいつ検査をすべき？ B型肝炎ウイルスの母子感染を防止するために 病気の時の子どもの入浴 乳幼児の体の拭き方（冬） 温泉や公共浴場には何歳から入浴ができるか？   ＨＯＭＥ ｜お知らせ ｜ 診察案内 ｜初めて受診される方へ ｜問診票ダウンロード 順番予約システム ｜月間カレンダー ｜ 乳児健診 ｜ 予防接種｜ 夜尿症・子どもの心の相談 MR･業者の方の面会について ｜感染症情報 ｜ 流行っている病気 ｜ 院内風景 院長コラム｜ よくある質問・病気のお話 ｜交通のご案内 ｜ リンク

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