坂ノ市こどもクリニック−大分県大分市・小児科一般診療・予防接種・乳児健診
坂ノ市こどもクリニック
大分市坂ノ市西1丁目7−8
坂ノ市こどもクリニック 電話番号097-593-2202

【診療時間】
 月〜金 8:30〜17:30
 日 8:30〜12:30
【 休診日】 土曜日・祝日
 
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  院長コラム
■ 未来と自分
更新日: 2017/5/7(日)
ゴールデンウイークが終わった。今年は6日(土曜日)を含めての4連休。当院にかかりつけの患者様には、ご不便をおかけした事を申し訳なく思いつつも、当院の職員にとってはありがたい期間であった。まとまった休日のなかで、それぞれ十分に休息をとったり、楽しんだり、プライベートな生活の充電期間に充てられた事であろう。それが、ゴールデンウイーク明けの今日からの仕事の活力となることを期待したい。
私事では、振り返ると、この年齢になっても「過去と他人は変えられない。未来と自分は変えられる。」を、改めて実感する今日この時であることを自覚する。自分以外の人を、思い通りになんて所詮無理な話。自分を心底わかってくれる他人様が存在するなんて、虫の良い話。自分の心持を落ち着いて見極めて、自分を不利だと損だと思わないため、他人を責めないため、自分は幸せ心は平穏でいられると感じるため、の気持ちの転換を図る手段を、自分の心の中にいくつも持っていられるように工夫することが、大切、と改めて思う。
自分に残された、今の年齢よりも少ない時間である、限りある未来を推し量る時、充実できる時間、納得できる日々を送れるように、自分をさらに変えていきたいと思う。決して、他人様に振り回されたと悲観的な自己犠牲の気持ちに、陥らないように。
■ 母と、認知症の父
更新日: 2017/4/22(土)
父は認知症になった。2年前、平成27年(2015年)1月であった。物忘れ、被害妄想、突然の怒り、いいがかり、同一の家屋に住んでいる母への暴力、・・・。
漢方薬内服を開始した。いわゆる認知症治療薬も取り入れたが、脳活動がヒートアップしすぎて、やめた。薬は自分で管理している、出来ているようだ。
でも、時々、何かが引き金となりヒートアップしすぎて、抑えきれなくなる。この2年4ヵ月の間に、何度あったことだろう。今では同じく年老いた、母が被害者になってしまう。
家族には歴史がある。一人っ子の女である私は、母の言い分に頷いてしまう。
父個人にも、母個人にも個々の生活史がある。生活史に裏打ちされ、性格や価値観が形作られる。両親の価値観には、隔たりがあった。
一人っ子である私は、今思うと孤独を好むことで思春期をやり過ごしてきた、やり過ごさざるを得なかった。同居していた父方祖母が認知症であった。幼い私を大変かわいがってくれた祖母であったのに。生存5人(9人)兄妹の末っ子の父が、仕事でストレスを抱え忙しい中、思い通りにならない祖母の世話をしてきた。時には手を挙げることもあった。その頃は認知症(当時は痴呆症)の理解は皆無であった。
その父自身が認知症になったのだ。
そして、今回のエピソードで終に区切りとして、父母を引き離すことで決着つけようと、動き出した。
80歳後半になった、年老いた父と母。ヒートアップしていない父は、母がいなくても一人であの家に住んでいけるだろうか? 本当は頼りに思っている母がいない家で。
しかし、母の残された人生を考える時、人生の終末を犠牲でしめくくることがあってはならない。
母が家を出ることに必死に理由付けを与えようとしている、私は一体何様であろうか? 必死にこらえようとしても、なぜか涙があふれこぼれてきてしまう、ふがいなく情けない自分がいる、この感情を紛らわす逃げ道を探し求めることは罪になるであろうか?

■ コンビニ カフェ
更新日: 2014/6/26(木)
最近、どのコンビニでも入れたてコーヒーを販売するようになってきた。
坂ノ市、大在地区は、コンビニではセブンイレブンが多く、自分でセットしてボタンを押すだけなのて便利と思って、ホットコーヒーLをそこで購入することが多い。
ローソンでは、店員さんがいれてくれる。正直なところ、味はローソンの方が美味しいと思った。セブンイレブンは場合によっては、苦い。
ファミリーマートでは、試したことはない。今度注文してみようと思う。
せっかく飲むのに、美味しいほうがいい。
■ 桜の季節、職員の門出
更新日: 2014/3/30(日)
 昨日からの雨が、早朝は少し強く目立っていたが、さすがに3月末なのでコートがなくても車外にでるのが億劫ではなくなった。四季はめぐる、寒い冬はいつかは去って温もりのある春がくる。このところの暖かさで、戸外はピンクに染まった桜の木が、あっという間にその存在を改めて認識させてくれている。菜の花のイエローと一緒になると、そのかわいらしい色の組み合わせになごみ、そしてうきうきした感覚になる。
 先週、一人の職員が新しい職場で可能性を磨くために、当院を旅立った。日曜診療のある当院へ快く移動してくれて、根気強い的を得た、私の信頼する師長の指導に、時にはめげても立ち直り、しっかり付いてきてくれて、5年間当院のために、一生懸命によく働いてくれたことに心から感謝している。診察室での、さまざまな面での対応も見違えるほど成長し、私のペースを促してくれるようにまでなった。本当にありがとう。
 個人的にもいろいろあった5年間、仕事と子育てをしながら、学生となり勉強し正看の免許を取得したこともその一つ。そのがんばりは、大変な強みです。
 未来はどんな風にも変えていける、その人自身の姿勢による。送別会で語り、別れを惜しみ、この先のお互いの成長を目指す言葉を掛け合いながら、5年前の再開院時の決意や期待、緊張感を、思い出していた。
■ 将来の夢〜今描く私の望み
更新日: 2014/1/5(日)
今描く、老後においての私の夢は、
快適な一人住まいのできる瀟洒な、シンプルな、
そして安全安心なデザインの住居を持つことです。
利便性を考えると平屋かなとも思うのですが、
澄み切った青空や、光輝く星空を見渡せる窓のある
広い空間の2階屋も魅力的でしょうね。
雑誌などには、素敵な間取りや工夫のある建築、設計が
いろいろと紹介されていて、楽しい空想がワクワクと膨らみます。
実現していくためには、健康で働けることが必要です。
それ相応の年齢になってきましたので、無茶はできません。
無理なく心身を健康に維持できることに注意を向けて、
日々の生活を過ごしていこう!と、
年頭にあたって、改めて心に思い刻んでいます。
■ 新年あけましておめでとうございます
更新日: 2014/1/2(木)
本日1月2日(木)は、当院は「大分市休日小児科当番医」になっており、職員全員が出勤し、仕事始めとなります。
本日は多くの患者様の来院が予想されます。できる限り、来院される皆様の容体に応じた適切な対応を心がけてまいります。

さあ、この1年の当院診療を本日からスタートします。
この1年も、皆さまの体と心の健康にお役に立てるよう精進してまいります。
どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
■ 長男の検査入院
更新日: 2013/8/18(日)
 私事ですが、小学3年の長男は、大血管転位症という先天性心疾患をもって生まれました。
 チアノーゼがあり出生翌日に大分大学医学部附属病院小児科に入院、その翌日に九州厚生年金病院に転院して1ヶ月程度の入院加療を必要としました。その後4歳までに計8回の入院をし、検査、3回の手術を受けました。4歳の時の8回目の入院で、血液の流れを整えるフォンタン手術をし、一段落つきました。
 それから5年、血行動態、心機能などを確認するために、今年お盆をはさんで8月12日から16日まで、9回目の入院生活をしてきました。
 これまでの入院では、私は、長男がICUに入っていた時以外は1日付き添って、病院のベットに一緒に寝泊まりしていましたが、今回は心臓カテーテル検査の日以外は、消灯の21時まで付き添った後、近くのホテルに宿泊し、朝は起床の6時に病院へ向かうようにしました。
 4人部屋で(実際は3名〜2名の入院でしたが)したが、夜寂しかったかもしれません。でも、朝は笑顔で私を迎えてくれました。
 心臓カテーテル検査以外にもいくつか検査をしましたが、無事にどれも終了でき、検査の結果も今のところ良好とのことでしたので、一安心です。
 学校での運動制限も今のところ必要ないとのことでしたが、いくつかの内服治療は継続が必要ですし、定期診察、検査も必要です。上手にこの病気に付き合っていってほしいと願っています。
 私の方は、この1週間、付き添いとはいえ、日常の生活を離れ少し骨休みさせてもらった面もあり、ありがたい1週間でした。
 お盆前の12日(月)、お盆過ぎの16日(金)は休診にさせていただき、患者様には不都合をおかけいたしました。
 18日から、通常の生活に戻り診療も再開いたします。
 どうぞよろしくお願い申し上げます。
■ 出会いと別れ
更新日: 2010/10/14(木)
 親しい人との思いもよらない突然の悲しい別れを、先日経験することになりました。
 私にとってかけがえのない、信頼の厚い人でした。金曜日就業後、いつものように礼儀正しく挨拶をしあい、見送った姿が最後になるなんて。今も信じられない思いです。
 出会ってから1年半の短い間でした。異分野からの出向で、医院の地味な裏方の仕事を着実に計画実行し、私の期待に十分応えてくれていました。彼を失うことになるとは、これっぽちも思っていませんでした。
 出会いも、別れも運命でしょうか。別れはつらいし悲しいですが、彼と出会ったことは、私の人生の中で大変大事ですばらしい出来事だったと、今振り返れば、この出会いに感謝すべきであることに気付かされることで、前向きになれます。
どのような出会いが、別れが人生に影響してくるのか、誰にもわかりません。
自分にとって悔いのないように、精一杯今を生きること、気持を伝えることが、大事に思えます。
彼には「ありがとうございました」と、心からの感謝の言葉を伝え、ご冥福を祈ります。どうぞ安らかにお眠り下さい。
■ さか小たいむす第75号(平成22年9月1日)への寄稿文
更新日: 2010/9/9(木)
恥ずかしながら、大変久しぶりの院長コラムです。
坂ノ市小学校PTA新聞「さか小たいむす第75号(平成22年9月1日)」の
「参道」への寄稿文です。


 近頃思うこと
  坂ノ市こどもクリニック 澤口 佳乃子
 それまでと違って突然免疫力が高まるわけではないはずですが、子ども達は成長するに従い体力もついてきて、小学生になると一般的に風邪症状で小児科を受診する機会は少なくなります。
 毎月決まっているかのように診察を受けていた子どもの受診回数が減ってくるのは大変喜ばしいことですが、反面かわいらしい姿を見られなくなるのは寂しいことでもあります。そんな時、久しぶりの受診があると、見違えるような成長ぶりに驚かされます。本当に子どもの成長は早いです。
 我が家の子どもは3人ですが、毎日よりも久しぶりに接する子ども達の方に、よりはっきりと成長を感じるのは、皆さんも経験することでしょうね。診療という立場ですがその成長を感じ、一端を見守れることは大変うれしいことです。
 そのような身体的成長だけでなく、社会性の発達にも進歩をみることができます。幼児期、時には自分から積極的にお話ししてくれる子どももいて頼もしいですが、巧く表現出来ないことがあるので付き添いのご両親や祖父母に病状をお聞きします。しかし、小学生の場合には、状況に無理がなければ出来るだけ子どもに話しかけるように心がけています。きちんと受け答えができて、説明のできる子どもに出会うと、精神的社会的な成長を感じとれてうれしくなります。説明の上手、下手はあっても、何とか自分のことを分かってもらおうと一生懸命な気持ちが伝わってくるのです。ところが残念ながら、そういう子どもばかりではありません。「はい」「いいえ」の返事を求めるのに、一つ一つ付添い者を振り返る子どももいます。付添い者への依存が強いのか、付添い者が答えるものと思っているのか、自分の症状を分かっていないのか、伝えようとする答えに自信がないのか、ただ単に恥ずかしいだけなのか・・・。
そこで我が家の場合を顧みるとどうでしょうか?小学校五年の次女が他院を受診する機会がありましたが、同じことが起こっています。自分の身体のことなのに、まるっきり人任せです。少々どころかあせり、冷や汗がでてきます。事前の打ち合わせをすべきだったかもしれません。日頃のコミュニケーションの不具合がでるのかもしれません。忙しいからと気になったことを先送りにせず、将来の自立を常に視野にいれて、子どもへの対応に心配りする必要があると改めて思い至りました。親だからこそ、必要なことは伝えていかなければなりません。
 実家に近いこの地で診療を始めて一年、医療者の前に家庭人として、共に気付き学び、さらに成長していきたいと思います。これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
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